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メルカリで会社員が副業するのは割に合わないと思った話


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どもどもKitarouと申します。

僕は現在会社員をしている傍らブログを執筆しております。最近、断捨離の意も込めてメルカリで必要なくなったものを売りさばいております。

以前もいらないものを処分するついでにメルカリで3万ほど稼がせていただいたことがあったので同じ要領で取り組みました。「わ、わりに合わない・・・」そう思ったので理由と根拠を述べていきます。

では行ってみようっ!

メルカリとは

メルカリはスマホカメラからすぐに出品できるフリマアプリです。もちろん購入もできるので買い物にも利用されています。

出品は次のように簡単にできます。

  1. アプリのダウンロード
  2. 写真を撮って商品説明と値段を決定
  3. 出品ボタンで完了

いらなくなった衣服やゲーム、本などを販売してお小遣い稼ぎするにはちょうどいいです。僕自身も上京する前に利用して3万円ほど稼ぎました。いらないものは荷物に出して、引っ越し代も手に入るので一石二鳥でした。

あんしんの売買システム

お金のやりとりはメルカリの運営側が厳正に管理しており、商品が届いてから出品者に振り込まれるまで徹底されております。もし、不良品や注文したものと違うものが届いたら出品者と運営に申請して返品もできます(公式には載ってないので当事者間の示談になります。)

以前は現金を販売が発覚、規制してはまた新手が出てきたりとイタチごっこが相次いでいました。最近はそのような事件は見なくなりました。

出品は無料、でも販売手数料は10%

サイトを見る限り、会員登録や月会費、カード手数料はかかりません。ですが販売手数料が売り上げの10%発生します。アカウントを持ってるだけには問題ないですが、売上げが成立するとその金額の10%はメルカリ側に入る仕組みです。うまく稼いでおります。 

配送料は基本出品者負担

配送料はヤマトのらくらくメルカリ便だと195円のネコポス、380円の宅急便コンパクトなど手軽な配送プランが構成されています。ただ380円で送れるものは小さい本や、スマホ充電器など、大きさが限られています。そのため、縦×横×高さが合計160cmのものは1500円の配送料となります。

最近のメルカリでは配送料は基本的に販売主負担です。購買者負担にすると誰も買ってくれません。なので出品者は配送料も考慮して出品価格を決めています。せっかく売ったのに全く利益が出ない、赤字になるなんてことは絶対避けたいのです。 

会社員が配達に出せる時間は短い

会社員が配送できる時間

では本題に入っていきます。僕自身は会社員をやっており平日の時間はほとんど空いておりません。この限られた時間の中で配達をお願いするには次の3つの時間帯でLawson、郵便局、ヤマトの営業所に持っていかなければなりません。

  1. 出勤時間前に持っていく
  2. 業務中に持っていく
  3. 勤務後に持っていく

基本的にはこの3パターンしかないと思ってます。メルカリは集荷対応してますが自宅のみ対応しているので家にいないといけません。

そもそも平日だと日中持っていく時間がありません。土日にまとめてやろうとすると次の理由からうまくいかなくなります。

  • 必ず土日で売れる保証がない
  • 土日に出品しても平日に注文が入る
  • 土日に配送する準備をしておく必要がある

なので限られた時間で売れるかわからないものを販売、または出品してずっと放置プレイが続けば全く副業とは言えません。

移動時間と交通費

もし近くになければ往復で30分とかかかる場合もあると思います。さらには出品のために交通費が発生するかもしれません。これは副業と考えた場合すごくコストパフォーマンスが悪いと思います。

もしメルカリを専業にしており1日24時間常に対応しているのであれば移動時間と交通費には融通が効くと思います。しかし時間が限られた会社員にとってはメルカリで出品したものの配送にかける時間はもったいないと思います。

USBケーブルを売った時の話

僕は以前、USBケーブルを出品した時の話をします。たまたまセールで安いUSBケーブルを通販で見つけたので大量買い、そしてメルカリで転売するような取り組みをしました。

僕自身それまでフリマアプリを使った経験は少なく、自ら利益目的で購入、販売、収益化させることは初めてでした。

出品のための写真がめんどくさい

メルカリを利用されたことがある方はご存知だと思います。商品ページには最大4枚までの写真を貼り付け可能です。これは見た目や状態を確認してもらうために4枚の枠は基本全て使うべきだと思います。

しかしこれがかなり手間がかかります。1つの商品なら4枚だけなので大したことありませんが、10個の商品を出品する場合には40枚の写真が必要です。さらには10個分の説明を作成しなければなりません。

僕はこの作業を甘く見ており、10個バラバラのUSBケーブルセットのために3通りくらいの説明を作らないといけませんでした。

値下げのコメントがめんどくさい

メルカリには出品された商品に対してコメント形式で質問などできます。それを利用してよく値下げのコメントがきます。僕はあらかじめ値下げ要求がくることを予測しており、少し高めに設定してました。

その結果、値下げに対応して【購入者さん専用】とタイトルをつけた商品ページをわざわざ作って購入してもらってました。この作業もかなり手間がかかります。

平日に注文があった時がめんどくさい

一番、対応に困ったのが平日に注文が入った場合です。配送日時を3〜5日とかに設定すると誰も買ってくれません。僕は基本的に翌日発送で商品紹介してました。

すると平日に注文が入ることがあります。この時、会社員である僕は次に対応を求められます。

  1. 予め翌日の遅刻を上司に伝えて近所のLawsonかヤマト営業所にいく
  2. 定時上がりしてLawsonかヤマトに行く
  3. 購入者に待ってもらう

出社時間が8:30に対して出勤時間は40分、ヤマトは8:00から営業開始。物理的にに朝にヤマトはなしです。ローソンは夜中に持って行ったりできますが家から遠い、朝の早起きがめんどくさいってこともあります。

そのため遅刻を申請してわざわざヤマトに持って行きました。

これがもし連日で続くととてもめんどくさくなります。

得られる利益は数百円

ではここまでしたのだから利益はちゃんと出る?いえ、全然出ないのが実情です。上述した通り配送料は200円ほど取られます。また売り上げの10%は運営側の取り分です。

  • USB3本セット:500円で購入
  • メルカリで1,200円で販売
  • 200円は配送料
  • 120円は販売手数料
  • 手元に残るのは280円・・・

もちろん単価の高い商品を扱えば、それなりに利益が出せるのでしょう。でも荷物出したりするのめんどくさいし、会社員しながらあちこち行くのはコスパが悪い。結論として会社員のメルカリ副業は割に合わない なと思いました。

結論:不用品の処理に最適

普段、わずかながらブログでお小遣いを稼がせてもらっている身分にとってはこのメルカリは副業と考えるには難しいです。

でも引っ越し前、部屋の断捨離を目的にメルカリでお小遣いを稼ぐというのはかなりのモチベーションになると思います!「メルカリで稼ぐぞ!」というよりは「いらないものをメルカリでさばいて行こう!」という心持ちで臨むとかなり荷物整理が捗ります。

もちろん、在宅ワークや主婦さん、自営業の方などは時間をいくばくか自由に使えるかもしれないのでもしかしたらメルカリで収益化もできると思います。

労働時間が固定された会社員の方には副業ならメルカリ以外のもっと効率的な方法があるのじゃないかなと思ったのでこれで終わります。

ではでは終わり

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