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【小田原市生活保護問題】再発防止のため研修しまーす!←えっ!?



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本日数時間前にこんな記事を見つけました。

 

元ネタ:

www3.nhk.or.jp

 

先日、小田原市で問題となった職員の「生活保護撲滅」て記事。「SHAT」や「不正受給をしようとする人間はカスだ」とか書いた服を着てて炎上しました。

この件に進捗があったんですがその対応についてまとめてます。

 

 

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小田原生活保護問題について

知らない方のために簡単に解説。

神奈川県小田原市の職員らが、生活保護の不正受給は許さないという趣旨の文言が書かれたジャンパーを着て、受給者の家庭を訪問していた問題で、同じ内容の文言を刺しゅうした、半袖のシャツも作られていたことが市への取材でわかりました。

 

ジャンパーには

「SHAT」(生活・保護・悪を撲滅する・チーム の略)

や、「保護なめんな」などの刺繍がされている。

 

参考記事:シャツにも「生活保護悪撲滅チーム」の文言 小田原市の職員 | NHKニュース

 

小田原市の対応について

冒頭の記事、またはタイトルを見ていただければわかると思う。

 

「今後再発防止のために人権の研修をします。」

 

えっ?

 

もう一度言うで。

 

人権の研修をします!!

 

そうです。

 

人権の研修したらコトが収まると思っているようです。

 

本物のアレかもしれないです。。。

 

あれです。

 

普段政治ごとに無関心というか知識がないので控えてましたが、言います。

 

これってどうなん??

 

いや、確かに犯罪をしたりしてるわけでないし、どこかのスズキみたいに人様の年金を使いまわしたりしたわけではありません。

 

ですが、はっきり言うと人種差別ではないでしょうか?

 

また弱いものいじめではないでしょうか?

 

もちろん不正受給は廃止されるべきだし、市も県庁や国からの支援金も削られて削られてジリ貧の状態かもしれません。

 

しかし市民の味方をするべき生活保護支援チームが、根本からその制度に反対するような心構えはいけないのではないでしょうか。

 

「生活保護で助けてあげたい!」

「だからあなたのセイカツ事情聞かせてね!」

 

であるべきです。(理想論ですが)

 

なのに

「生活保護欲しいん?えー」

「ちょ、給付に値するかちょっと生活状況監視させてね」

 

のスタンスではありがたみも、何もありません。

 

その前に小田原市の運営について

 

ニュースであれだけジャンパーやマグカップを発注したんです。

オーダーなので絶対お金かかる。

仮に1着2万くらいだとすると、100着で200万です。

 

そうです。完全に無駄遣いです。

 

200万あれば10万円を20世帯に渡せます。

 

200万は大げさなのか、またはもっと馬鹿でかい数字が使われているのか。

 

でもね、それだけじゃないんだ。

 

シャツやジャンパーが作られた、よくとしの平成20年に作られ、職場で着用されていたということで、これまでに67人の職員らが購入したということです。

*上記リンクより

 

67人が購入してるだって!

つまり市にお金が入ってるんだって!

つまり役所内営業!

 

シキンハドコニツカワレテルンダ

 

資金の行方が気になりますね!

というか不信感にかられますね!

 

最後に。

 

人権の研修てお金かかるんでしょ。

だからまたお金かけてるんでしょ。

 

僕なりの感想と意見

今回の件は小田原市がスポットライト浴びてしまったせいでベギラゴン級の大炎上を浴びてしましましたが、問題は小田原だけじゃないと思う。

 

  1. 小田原天下り疑惑
  2. 国の地方自治体の管理状況
  3. 職員の能力

 

これが今回不安材料というか懸念事項として考えられるのではないでしょうか。

ニュースを見てるだけではお金の流れがまったく理解できません。

これを国が放置してるとすると問題。巧妙に隠蔽されてるからわからなかったの方がまだマシかもしれない。

職員の能力というか脳力というべきですかね。本来やるべきことをやっていない、本業を全うしているのか疑問に思いました。

 

「金」がもらえるから公務員、ではなく「ありがとう」をもらえるから公務員

 

というあり方が理想だなと思います。

 

だから国は財源をギリギリまで国民に還元してやりくりして運営されるべきかもしれない。

 

そのためにベーシックインカムとかの制度は必要かもしれない。

 

ベーシックインカム:

基本所得と訳せるものの、セーフティネットの役割として各家庭、または個人に一定額の所得(給付)としてもらえるお金

のことですが、僕はこれをどうにか採用される日が来ればと思います。

もし20歳以上がこれをもらえれば、またはやりたいことがある時、思い切って会社を辞めて次に進む勇気になると思います。

 

ハローワークのような職業訓練金みたいなケチっぽいん制度じゃなくてもっと大々的にやって欲しいものだなと、1国民として思いました。

 

参考書籍1):ベーシック・インカム入門 (光文社新書)